億利康牧生物科技有限公司の王国光総経理(43)は、砂漠に植えた植物から動物の飼料を作る技術に取り組んできた。同社は2000年からこの研究に取り組み、すでに微生物の働きを生かした健康的な有機飼料の開発に成功しているという
砂漠にふりそそぐ太陽光をエネルギーにするソーラーパネルがどこまでも続く。ここではさらに、パネルの間に植物を植え、それを家畜や家禽のエサにする取り組みが行われている
人民中国インターネット版 2015年8月7日