1992年10月12日から18日まで北京で開催された。大会に出席した正式代表は2000人で、5100万以上党員を代表していた。
大会は『党規約の修正』を決議し、中国の特色のある社会主義を建設する理論と党の基本路線を党規約に書き込んだ。
一中全会では、総書記に江沢民、政治局常務委員に江沢民、李鵬、喬石、李瑞環、朱鎔基、劉華清、胡錦涛を選んだ。
五中全会は1995年9月25日から28日まで北京で開かれた。会議は『国民経済と社会発展"95"計画と2010年の長期目標に関する党中央の提案』を可決した。また会議は、中央紀律検査委員会の『陳希同同志の問題に関する審査報告』を審議し、可決し、彼の政治局委員、中央委員の職務を取り消すことを決定して、法律に則って、全国人民代表大会代表の職務を罷免し、引き続き審査を行うことを提案した。 |