福建省代表団のショオ族の雷春美代表は、17回党大会の報告の中の民族政策に関する内容に、元気づけられたと感じている。「科学的発展観」と「社会の調和の促進」の理論の指導のもと、少数民族地域と貧困地域はさらに速く発展することができ、人民の生活水準はさらに向上することができると、彼女は信じている(本誌・沈暁寧)
人民中国インターネット版 2007/10/17