総後勤部が新たなSARS対策グッズを開発
解放軍の総後勤部軍需装備研究所は6日、重症急性呼吸器症候群(SARS)対策のための新しいタイプの防護服開発に成功した。防護服の主な性能データは国が先ごろ発表した医療用防護服の基準をすべてクリアした。
(「人民網日本語版」より)2003年5月8日