10月15日、長さ439.8メートル、1283人乗りの17両編成のロング版「復興号」が北京に姿を現した。
長さ439.8メートル、1283人乗りの17両編成のロング版「復興号」がこのほど、北京環鉄基地に現れた。中国鉄道総公司によると、時速350キロの17両編成のロング版「復興号」は2019年に京滬高速鉄道に導入される。
ロング版には1両の2等席が加わり、定員は16両編成より90人増え、1283人を輸送できる。8両編成の「復興号」の店員は576人、16両編成は1193人。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年10月17日