チベット自治区ラサ市のセラ寺で、「酥油灯」(バター灯明)に火を灯す僧侶(12月29日撮影・貢嘎来松)
チベット自治区ラサ市のセラ寺で、「酥油灯」(バター灯明)に火を灯す僧侶(12月29日撮影・貢嘎来松)
チベット自治区ラサ市のセラ寺で、「酥油灯」(バター灯明)に火を灯す僧侶(12月29日撮影・貢嘎来松)
チベット自治区ラサ市のセラ寺で、「酥油灯」(バター灯明)に火を灯す僧侶(12月29日撮影・貢嘎来松)
チベット自治区ラサ市のセラ寺で、「酥油灯」(バター灯明)に火を灯す市民(12月29日撮影・貢嘎来松)
西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市の色拉(セラ)寺で12月29日、僧侶たちが「酥油灯」(バター灯明)に火を灯していた。チベット歴10月25日にあたる新暦12月29日に、チベット仏教の宗派の一つである格魯(ゲルク)派は、毎年、伝統的な宗教行事「甘丹昂确」(別名「燃灯節」)を行い、この日に入滅したゲルク派の開祖である宗喀巴(ツォンカパ)大師を記念して、人々の平安無事と幸せを祈る。中国新聞網が伝えた。
「人民網日本語版」2021年12月30日