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「氷雪フェスティバル2016」が天津海昌極地海洋世界で開催

12月24日、「氷雪フェスティバル2016」が天津濱海新区響螺湾に位置する天津海昌極地海洋世界で開催された。同フェスティバルは2017年2月まで開催される予定だ。

「今回のフェスティバルの敷地面積は約1万平方メートルで、限りのある場所で、観光客にこの上もなくうれしさを提供することを期待しています」と同公園の営業部の劉青青部長が話した。

天津海昌極地海洋世界は2010年9月にオーブンされ、敷地面積は19万3000平方メートルで、極地に生きるイルカやアザラシ、クジラなどを含む海洋生物３万種が見られる。極地をテーマにした水族館としては国内最大級のもの。

交通情報

バス：

市内に乗って110路、901路、529路、605路、821道はみな到着。

ドライブ：

1、快速大沽路―外環津沽橋に天津大道―河南道ENEOS大橋輸出—橋下交差点の左からENEOS大橋方向—見ENEOS大橋右すぐ極地海洋館。

2、行く誌成道快速―東縦快速—津滨大道—津滨塘高速—河北路―ENEOS大橋—で左折その橋。

人民中国インターネット版　2016年12月27日