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大まかな統計に基づくと、2009年12月末現在、全国社会保障基金理事会が管理する資産は総額7765億元に上り、前年比38%増加した。うち総資産から負債を引いた基金権益は7429億元、負債は336億元。09年は国務院と関連部門がさまざまなルートを通じて同基金を増やし、通年の増加額は825億9千万元に達した。うち国有企業の株式の移転や放出は累計647億7千万元に上った。同会の報道担当者が明らかにした。
同会は昨年、資産を合理的に配分し、基金の安全性確保を前提として投資収益率の向上に努めてきた。昨年の投資収益率は16.1%で、うち実現収益は426億6千万元に上って前年比82.6%増加し、収益率は8.37%に達した。未実現の収益は422億8300万元だった。
国際金融危機の打撃により、世界の多くの国では年金資産の目減りが深刻だったが、同会の総資産は金融危機発生前の07年に比べて76.6%増加した。同報道担当者によると、同会は中央政府が集めた社会保障基金を主に管理しており、07年初頭より国内9省・自治区・直轄市の政府向けに企業従業員の基本的年金の個人口座資金346億元を管理し、累計93億4千万元の利益を上げた。
「人民網日本語版」2010年1月15日
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