16日に開幕した第4回北京国際映画祭は、ハリウッドやフランス、東南アジアの映画界と中国映画界の提携、交流がさらに緊密になるなど、見どころが多い映画祭となっている。広州日報が報じた。
統計によると、今回の映画祭では、32のプロジェクトが合意に達し、その契約額は前回比20%増の計105億2100万元(約1736億円)に到達。中国の映画祭史上の最多記録を再び塗り替えた。 (編集KN)
「人民網日本語版」より 2014年4月21日