南京の六合区にある明城壁の修復が先日完成した。現在は環境整備をしており、来年には一般公開される見通しだ。周辺には城壁遺跡公園を建設する。
修復が完了したこの明城壁は南京六合一中学校のそばに位置し、長さが約160メートルあり、高さ約6メートル、城壁上部の幅は約4.8メートルとされる。城壁の上部の外側には「雉堞」と呼ばれる矢除けの低い壁が設けられており、内側には「女壁」という凹凸のある小さな壁が作られた。歴史上の「単辺城壁」とは異なり、修復後は城壁の内側も外側もすべてレンガを積んで築いている。また古い城壁レンガも多くもそのまま保たれている。
人民中国インターネット版 2014年11月17日
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