女子バレーボールw杯2015が22日、東京と長野県松本市で開幕した。松本市総合体育館でセルビアとの初戦に挑んだ中国は、１セット目を奪われ苦しい展開となるものの、2セット目以降持ち直し、3－1で初戦逆転勝ちを収めた。セットごとの得点は、第１セット19－25、第2セット25－23、第3セット25－15、第4セット25－19。23日、中国は第2試合でアルジェリアと対戦する。人民日報が伝えた。（編集SN）

「人民網日本語版」2015年8月23日