日本の有名推理小説家東野圭吾の「容疑者Xの献身」がこのほど中国版の映画としてリメイクされることが決定した。台湾地区の俳優蘇有朋が再びメガホンを取り中国版の監督を担当し、まず初めに監督イメージ版のポスターが公開された。今回は東野圭吾作品が中国内における初のリメイクで、再びメガホンを取る蘇有朋はミステリー・サスペンス映画の撮影に初挑戦することになる。国際在線が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」より 2015年11月6日