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2月25日、鄭州発ハンブルグ行の中欧間列車200列車目が鄭州鉄道コンテナセンター駅で出発の準備をしている |
中国の鄭州とドイツのハンブルグを結ぶ中欧間列車200列車目が2月25日、鄭州鉄道コンテナセンター駅を出発した。中欧間列車(鄭州ーハンブルグ)は2013年7月の初運行以来、徐々に本数を増やすという良好な状況を実現した。集荷半径は1500キロメートルに達し、数百社の企業を支え、珠江デルタ、長江デルタ、環渤海、東北部などの経済圏の安定した商品供給地を形成している。新華網が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年2月26日
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