全国政協の新しい委員で聯想(レノボ)集団の楊元慶会長(右)は記者会見で「5月にオリンピックの聖火がチョモランマに登頂できるよう、聯想は『情報指揮保障システム』を提供します。目下、準備作業が手順を踏んで進められています」と語った。また彼は、「レノボは北京オリンピックに、三万台近いコンピューターと500人の技術支援団を提供し、北京オリンピックの情報システムの正常な運用を保障するつもりです」と述べた(写真・高原)
人民中国インターネット版 2008年3月13日