情勢が安定 朝の運動をするラサの市民たち
ポタラ宮の近くにある宗角禄康公園で、太極拳を練習している拉薩(ラサ)のお年寄り(3月25日)。
情勢が日々落ち着くにつれ、布達拉(ポタラ)の周辺では「転経(聖地を回りながらお経を読む)」をし、朝の運動をする拉薩の市民が増えて、拉薩は次第に普段のリズムを取り戻している。
布達拉宮の近くの宗角禄康公園で体を鍛えているラサの市民(3月25日)
布達拉宮の近くの宗角禄康公園で体を鍛えているラサの市民(3月25日)
「チャイナネット」2008年3月26日
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