2003年5月1日、胡錦濤国家主席は天津で、重症急性呼吸器症候群(SARS)の予防と治療の実施状況を調査し、疫病と闘う多くの市民たちや医療従事者、研究者たちを親しく見舞った。写真は、天津市衛生防病センターで、全市の予防と治療の実施状態を深く調べる胡錦濤主席
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