2008年1月、中国南部の大部分の地域がめったにない雨や雪、凍結の災害に見舞われ、被災地区の電力や石炭の供給は非常に深刻な影響を受けた。1月31日、胡錦濤国家主席は山西省大同市や河北省秦皇島市を訪れ、石炭の採掘や発電用石炭の供給状況を調査した。写真は、大同炭鉱グループの大唐塔山炭鉱有限公司が有する深さ400メートル以上の採炭鉱区の中で、炭鉱労働者たちと懇談する胡錦濤主席
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