新華社記者が徒歩で北川県入り 震災後の状況を撮影
新華社の記者は13日午前、徒歩で四川省北川県の中心地に入り、震災後の状況を撮影した。すでに重傷者100人以上が救援スタッフにより救出されたが、雨や道路の寸断により、救出作業が難航しているもよう。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
「人民網日本語版」 2008年5月14日