被災地の3日間 感動の救出劇
四川大震災が発生して3日3晩が過ぎた。この非常事態の3日3晩に無数の感動的な救出劇があり、涙で目を濡らした。
四川省綿竹市漢旺鎮に住む1歳になる沈天奇ちゃんと祖母の江義俊さんはがれきの中で粘り強く生き50時間余り後、消防隊員によって助け出された。写真は天奇ちゃんが救出される様子
14日、北川県の崩壊した中学校の中に生きている生徒や教員がいないか呼びかける人民解放軍の兵士
「人民網日本語版」 2008年5月16日