祈り、命の光を燃やす
河南省鄭州市紫荊山百貨店の従業員たちは13日の夜、店の前の空き地で512のロウソクをともし、四川省汶川県の大地震によって被災した人のために幸福を祈り、赤十字を通じて被災地に義援金を寄付した。
吉林大学南校区の学生は14日の午後10時、「心」の形に並べたロウソクに火をともし、震災で被害を受けた人たちのために祈りを捧げた。