北京五輪の聖火リレーは3日、湖南省で最初のコースとなる岳陽市で行われた。湖南省では「交雑水稲(ハイブリッド米)の父」と呼ばれる中国工程院院士の袁隆平氏が第一走者を務めた。
「人民網日本語版」 2008年6月4日