四川大地震 生徒と教師の心のケア計画が開始
のケアを提供するボランティア活動「512心理ケア計画」が28日、北京で始まった。この活動は中国青少年発展基金会と中央直属機関である青年連合会が共同で発足したもので、科学的な専門の心理カウンセリングと心のホットラインを持続的に設置し、被災地の教師や青少年を対象に長期的な精神的サポートを提供するとともに、心理療法指導も行なわれる。
「人民網日本語版」 2008年6月29日