汶川県の最後の「孤島」

6月29日,在汶川县草坡乡,一处房屋受损情景。汶川县草坡乡在地震后由于山体垮塌,通往县城的7公里道路被堵塞,至今仍未抢通,成为汶川县的最后一处“孤岛” 。百姓生活物资除部分空投外,基本靠群众翻山越岭背粮进山,目前相关部门正在全力抢通。 新华社记者金良快摄

汶川県草坡郷の倒壊した家屋(6月29日)

汶川県で最後の「孤島」になっている汶川県の草坡郷は、四川大地震のあと山が崩れ、県人民政府が置かれている町への7キロの道がふさがれた。一部の生活物資は空中投下されているが、住民たちは食糧を背負って山を越えている。現在、関係部門は全力で復旧を急いでいるところだ。

6月29日,汶川县草坡乡一位村民在空投的帐篷内看书。汶川县草坡乡在地震后由于山体垮塌,通往县城的7公里道路被堵塞,至今仍未抢通,成为汶川县的最后一处“孤岛” 。百姓生活物资除部分空投外,基本靠群众翻山越岭背粮进山,目前相关部门正在全力抢通。 新华社记者金良快摄

空中投下されたテントの中で本を読む村民(6月29日)

 6月29日,汶川县草坡乡村民背着生活物资行走在山间小道上。汶川县草坡乡在地震后由于山体垮塌,通往县城的7公里道路被堵塞,至今仍未抢通,成为汶川县的最后一处“孤岛” 。百姓生活物资除部分空投外,基本靠群众翻山越岭背粮进山,目前相关部门正在全力抢通。 新华社记者金良快摄

草坡郷の村民は生活物資を背負いで山道を上っている(6月29日)

6月29日,汶川县草坡乡村民背着生活物资通过草坡电站引水隧洞。汶川县草坡乡在地震后由于山体垮塌,通往县城的7公里道路被堵塞,至今仍未抢通,成为汶川县的最后一处“孤岛” 。百姓生活物资除部分空投外,基本靠群众翻山越岭背粮进山,目前相关部门正在全力抢通。 新华社记者金良快摄

生活物資を背負って草坡発電所のトンネルを通る村民(6月29日)

 

「チャイナネット」6月30日

 

 
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