五輪マスコットの福娃(フーワー)の形の面人(もち米の粉を練って作った人形)を作る工芸家
北京の工芸品店「京城百工坊」は、「手工芸の博物館」の異名を持ち、北京市内および中国国内の選りすぐりの工芸家や民間アーティストが一同に会し、悠久の歴史を持つ中国の伝統手工芸の数々がここに集まっている。北京五輪期間中、ショッピングのためにここを訪れる国内外観光客が後を絶たない。
「人民網日本語版」 2008年08月18日