準々決勝で対戦する中国の張怡寧選手(上)とシンガポールのティアンウェイ・フェン選手(下)
北京五輪第14日の8月21日、北京大学体育館で行なわれた卓球女子シングルス準々決勝で、中国の張怡寧選手、王楠選手、郭躍選手、シンガポールのジャウェイ・リー選手が対戦相手を破り、準決勝に進んだ。
張怡寧選手、王楠選手、郭躍選手とシンガポールのジャウェイ・リー選手の対戦相手はそれぞれシンガポールのティアンウェイ・フェン選手、香港の帖雅娜選手 、ドミニカ共和国のシェ・ウー選手、米国のチェン・ワン選手で、この4試合の成績はそれぞれ4-1、4-1、4-0、4-1だった。
「チャイナネット」2008年8月21日
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