9月3日、首都空港のパラリンピック関係者専用手続きエリアに設置された臨時トイレ。
北京パラリンピック期間中、148カ国・地域の選手4200人以上、およびコーチ・審判2500人以上、記者・技術スタッフ4000人以上が北京を訪れ、約1万500人のパラリンピック関係者が首都空港を利用することになる。このため、首都空港では関係者を迎えるために特別にバリアフリー設備を完備した。
「人民網日本語版」 2008年09月04日