新しい住居地区で行われた宴席(1月22日)
四川大地震で被害を受けた四川省都江堰市向峨郷棋盤村と紅火村の489世帯、1500人の村民は、旧正月の春節前に仮設住宅区から新しい住居に引っ越したことを祝って宴席を設けた。地元ではこうした宴席を「壩壩(バーバー)宴」と呼ぶ。
屋外で宴会の準備をしている村民たち(1月22日)
「チャイナネット」2009年1月23日