2009年4月10日 国家郵政局発行
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臙脂紅彩龍鳳穿牡丹紋罐 1.20元(2-1) |
掐糸琺瑯纏枝牡丹紋蔵草瓶 1.20元(2-2) |
小型シート 国色天香図 6元
150年以上の歴史をもつ世界切手展は、国際郵趣連盟(FIP)が全世界の郵趣事業の発展をうながすため、行われた郵趣文化のイベントである。4月10日から16日まで、河南省洛陽市で開催された「2009世界切手展」には、84の連盟加盟者が参加し、世界で初めて発行されたイギリスの切手ペニー・ブラックなど3200組の切手が展示され、展示の質や規模は過去最高となった。
今回の切手展にちなんで、「中国2009世界切手展」記念切手が発行された。開催地の洛陽市は中国を代表する花「牡丹」の名産地としてよく知られていることから、牡丹を題材にした清(1616~1911年)の嘉慶年間(1796~1820年)の『臙脂紅彩龍鳳穿牡丹紋罐』、清代末期の『掐糸琺瑯纏枝牡丹紋蔵草瓶』、清代画家馬逸の『国色天香図』が切手の図案に選ばれた。
また、日本でも今回の切手展を記念して、中日両国の画家が描いた牡丹の絵をモチーフとした「切手趣味週間にちなむ郵便切手」を発行した。
人民中国インターネット版 2009年8月
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