新中国成立60周年を控え、全国各地では様々な面白いアイデアを考え出して祖国への思いを表現している。
海南省で行なわれた「妊婦さんのボディーペインティングコンテスト」では、新中国成立60周年を祝うデザインが披露された(9月5日撮影)
江西省の徳興市では「新中国成立60周年」をテーマにしたネールメークが人気だ(9月19日撮影)
武漢市にある華中師範大学化学学院の学生たちは、春節で帰省した時に故郷から持ち帰って来た刺繍や切り紙の「福」を集め、中国の地図の形に貼り付けた。この作品には学生たちの祖国への祝福の気持ちが込められている(3月10日撮影)
昆明の美容師がデザインした国慶節をテーマにした7つのヘアスタイ(9月2日撮影)
山西省運城の衛雲峰さんはビンのふたで「輝かしい60年」の図柄を描いた(9月13日撮影)
粘土で「開国式典」を制作する洛陽の芸術家、李明甫さん(9月6日撮影)
北京市に住む紙の芸術家である姜文涵さんは、白い紙に1万羽の鳩を彫り込み、「新中国成立60年、調和のとれた中国万歳」を制作した(9月10日撮影)
鄭州市の美容師が考えた天安門をモチーフにしたヘアスタイル(9月15日撮影)
赤いマツナが広がる砂浜に出現した巨大な国旗。遼寧省盤錦で(9月16日撮影)
「チャイナネット」 2009年9月23日
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