韓国館の特色:ハングル文字で構成される造型
韓国館のテーマは、「魅力都市、色彩生活」
夜空の韓国館が、ライトアップで光り輝く
テーマ: 「調和の取れた都市、多彩な生活」(Friendly City, Colorful Life)
ハイライト:芸術化した韓国文字で韓国の建築の特徴を示し、技術と文化を兼備えた未来都市を解釈する
位置: Aゾーン
パビリオンの面積: 6000平方㍍
ハングル文字は、韓国で最も優れた発明の一つとして、パビリオンの外観デザインに直接に採用される。
見物客は、上海でソウルの土地に「立ち」、パビリオンの1階は縮小した300倍の韓国首都・ソウルだ。文化、科学技術、自然など韓国の都市情報は2階で展示される。各種ハイテク手段で、韓食、韓服、韓国音楽などを含む韓国の都市の特徴が体験できる。
2012年の麗水万博は、韓国館で繰上げて見ることができる。未来を描く「I Ocean」部分で、見物客には、イメージ化した「波」が見え、麗水万博の海洋テーマが分かる。
韓国館の待合区:ソウルの美景を体験し
韓国館で文化・人間性とサイエンスを体験し
B女の子のステージ
外国人コックの日記
自然保護の女の子の家
IT人の部屋
上海万博韓国館がこれまで出展して以来、規模の最大のパビリオンである
2010年麗水万博―都市から海洋へ
韓国館の夜景
人民中国インターネット版
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