上海万博まで約100日 最新の各パビリオンの姿  
 

 

1月12日拍摄的上海世博会以色列馆“海贝壳”。该馆是以色列参展世博会历史上的第一个自建馆,设计体现了东方哲学阴阳太极的意蕴。

イスラエル館の「海の貝」。イスラエルにとっては初の自国建設によるパビリオンで、陰陽と太極という東方の哲学を表現したデザインになっている 

 1月12日,位于上海世博会浦西园区的信息通信馆进行灯光调试。

ライトアップの調整が行なわれている浦西エリアにある情報通信館

 1月12日拍摄的上海世博会阿联酋馆。该馆占地6000平方米,高20米,外形酷似沙丘。在世博会半年会期之后,这座“沙丘”将被整体拆卸运回阿联酋国内,作为一个文化中心重建并长期使用。

アラブ首長国の国家館「砂丘」。高さ20メートルで広さは6000平方メートル。万博終了後には解体されて自国に搬送され、文化センターとして使われることになっている

1月12日,上海世博园区标志性建筑世博轴、中国馆进行景观灯调试。

ライトアップの調整が行われている万博軸と中国館(奥)

1月12日,上海世博会阳光谷进行灯光调试。

ライトアップ調整中の陽光谷

1月12日,上海世博会中国馆和阳光谷进行灯光调试。

美しい照明の中国館と陽光谷

1月12日拍摄的以“基于城市多样化的和谐”为主题的上海世博会巴基斯坦馆。该馆的外观根据16世纪修建的拉合尔古堡按等比例复制而成。

「都市の多様化の調和」がテーマのパキスタン館。16世紀に建てられたラホール城を縮小して作ったものだ

 

「チャイナネット」 2010年1月14日

 

 
 
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