国際社会、青海地震に引き続き慰問の意

 

18日と19日、またも多くの国の指導者や国際機構と地域機構の責任者が中国の胡錦涛国家主席、呉邦国委員長、温家宝総理にそれぞれ書簡や電報を寄せ、青海地震について中国の政府と人民に慰問の意を表わした。

これらの指導者や責任者は、オマーンのカブース国王、イギリスのエリザベス女王、スペインのカルロス国王、スウェーデンのカール16世、フランスのフィヨン首相、ポルトガルのソクラテス首相、ザンビアのバンダ大統領、ジブチのゲレ大統領などと国連開発計画(UNDP)のクラーク総裁、国連人間居住計画の責任者などである。

 

「中国国際放送局 日本語部」 2010年4月20日

 

 

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