ACL1次リーグG組の試合で、山東魯能がホームで日本のC(セレッソ)大阪と対戦した。90分にわたる激しい試合を通じて、山東魯能は絶対的な優勢を占め、前半Renato選手と王永珀選手のシュートで2点を先取。後半には魯能の選手がレッドカードで退場する場面もあったが、最終的には魯能が2対0でC大阪を破って勝利した。写真は中国の救援に感謝する日本のファン。
「人民網日本語版」より 2011年3月18日