11月22日午前、青島市の756輌の新型天然ガスバスが運行を開始した。また444輌の新しいバスが年末までに運行を開始する予定だ。
発表によれば、今年の計画された更新予定1200輌のうち、110輌が純電動バスであり、残りは天然ガスバスである。今回、交換される756輌は、環境に配慮した低CO2排出の天然ガスバスであり、運行中には環境汚染が発生しない。近年、青島市は、累計で17.6億元を投入し、低CO2排出、大容量のバスに交換する。(李暁寒)
人民中国インターネット版 2011年12月6日