2012年1月12日、大唐山東発電有限公司の即発屋上太陽電池発電所がネットワーク稼働を開始した。これは青島即発グループの社屋屋上4万5000平方メートルを利用して設置されたもので、このプロジェクトの建設規模は3兆ワット、年間発電量は360万キロワットと見込まれ、平均で年間1405トンの石炭(標準炭換算)の節約、3653トンの二酸化炭素排出削減につながる。(写真=梁孝鵬)
人民中国インターネット版 2012年1月31日