広州交易会で購入商品を選ぶ客
第112回広州交易会一期は幕を下ろした。今回青島市は出展企業198、320ブースで、主に家電、五金、化学工業、建材など15の展示エリアで、累計12億1000万ドル成約。これは交易会総成約額の5.9%に当たる。
統計によると、成約産品の前3位は、エアコン、冷蔵庫、テレビで、それぞれ3億3000万ドル、2億6000万ドル、2億1000万ドル。3大商品の成約額は、青島市の総成約額の66.1%に当たる。(沈俊霖)
人民中国インターネット版 2012年11月14日