2012年12月26日6時に、青島港の貨物取扱量が4億トンを突破した。前年同時期と比べて9.5%の増加で、これにより全国第5位、世界第7位になった。
2012年青島港は、いち早く市場を占有するために主要な商品の種類を増加し、資源配置能力を増強。中枢の港を設置し、十分に貨物が取り扱えるよう、東北アジア国際水運センターになるために努力した。
A.P.モラー・マスクだけは港のコンテナ数を1年間で100万個を突破した。満載の30万トン級タンカーが港で整列している。青島港の競争力はますます強くなる。(周建亮)
人民中国インターネット版 2013年1月5日
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