廃品のセロハンテープで作られたランプ台
ワルシャワ気候変動大会のメイン会場にある飲食センターの外で、環境保護の小展示が参加者の目を引き付けた。不要となったボタンやセロハンテープ、スプーン、ビンの蓋などの材料が、アイデアによって新たに人々の生活の一部分となった
人民中国インターネット版 2013年11月