《真心交流繪信展》作為郵網服務株式會社的成立當年的項目，自2002年8月在橫濱SOGO百货店举办以来已经走过了13年的历程，目前这一项目已成为本公司企业社会责任(CSR)的重要重要内容之一。

　与以往一样，看了今年的作品，我仍感觉到每幅作品里都充满了“爱”“友谊”和“和平”，每幅作品都会让我们感动和激励着我们。

　感谢东京中国文化中心、人民中国杂志社、中国对外文化集团的支持，今年中方征集作品达到了3000余幅，今年作品的总数超过5000份。但由于场地有限，只能展出3000余份作品，在此谨向那些未能展出的作品表示由衷的歉意。

　本次作品的评选能邀请到日本最高展览“日展”的评审委员、日展会员日本著名画家藤岛博文先生作为审查委员会委员长，是我们的荣幸。

　最后谨向给予此次展览极大支持的各位表示衷心的感谢。

邮网服务株式会社会长　半泽刚

2014年8月

この「まごころふれあい絵手紙展」は、2002年8月に横浜そごう百貨店で第1回がスタートいたしました。それは、弊社、郵ネットサービス株式会社の起業の年であり、今日までの13年間、絵手紙展を事業活動「ＣＳＲ（企業の社会的責任）」の一環として取り組んでまいりました。過去の応募作品と同様、今回の作品のどれを取りましても作品から伝わる想いは、「愛」であり、「絆」や「平和」であります。絵手紙の1枚1枚が、多くの人々に無限の励ましを訴えているように感じます。本展覧会は、一般（成人）の方々はもとより国内の子供達と海外の子供達からの応募が、本展覧会の特徴にもなりました。

今回は、東京中国文化センタ―を始め、人民中国雑誌社、中国対外文化集团の多大なご協力を得て、中国からの応募作品数が、3000通を超え、総数で5000通超となり、全作品を会場に展示することができないというハプニングが起こり、うれしい反面、展示できなかった応募者の方々には、誠に申し訳なく心からお詫び申し上げます。

また、今回の入選作品の審査に当たりましては、日本最高峰の日展の審査委員であられ、

現在、日展会員として活躍されておられる藤島博文画伯が本展覧会の審査委員長をお引受けくださったことも本展覧会の名誉でありました。

最後に、本展覧会をご支援くださった人々に心から感謝申し上げます。