張家口堡
張家口堡は俗に「堡子里」と呼ばれる。明代宣徳4(1429)年から建設が始まった、中国の大、中都市の中で最もよく保存状態の良い明・清時代の建築様式を持つとりでだ。張家口堡の中には、文昌閣、玉皇閣、掄材書院、定将軍府、康熙茶楼、張家口堡劇場、関帝廟などの古い建物が残されている。
所在地 /張家口市橋西区
アクセス/1路のバスで新華街駅下車、徒歩約10分