これまで、青島市から煙台市までは4時間半必要だったが、11月中旬に青島市‐栄成市を結ぶ青栄都市間高速鉄道が全線開通し、所要時間は1時間半となり、まる3時間短縮された。
これによって、住民の外出が便利になったと同時に、山東省沿海都市間の連携が強化され、沿線地方経済の発展にも大きな役割を果たす。また全線開通に伴って青島市と煙台・威海地区の1日平均往来人数は1万2000人となり、青栄都市間鉄道による人的交流は山東半島の横断的な経済の発展に貢献する。
青栄都市間高速鉄道には18往復の旅客列車が運行し、その内、ラッシュ路線には3往復、週末路線は3往復で、全線に13駅が設置される。
従来は、青島から煙台・威海地区間には青島-煙台の普通列車1往復しかなく、235キロを4時間半で運行していた。青栄都市間高速鉄道の全面開通によって、青島-煙台、青島-栄城はそれぞれ214キロ、316キロで所要時間は片道約1時間30分、約1時間55分に大幅に短縮され、市民の外出はかなりスピーディーになった。(文・周建亮)
人民中国インターネット版 2016年11月22日
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