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崂山風景区の公衆トイレ(写真・胡相洋) |
2015年年初から青島市がトイレ革命を実施して以来、市内各地で絶えずイノベーション、市場化の発展方式を模索し、新技術、新材料、新思考を利用して、トイレの建設、管理の質向上を図り、トイレ革命を促進するために、「青島方式」を提供してきた。
昨年11月末までに、全市ですでに831カ所の観光地トイレを改築、新築し、そのうち新築は449カ所、改築が382カ所で山東省政府が通達した3年間のトイレ革命任務の18.2%を超過達成し、連続3回「全国トイレ革命先進都市」の称号を獲得した。トイレ革命はすでに景勝地から都市部、農村部に深く入って、一歩一歩全域整備の実現に近づいている。 (胡相洋)
人民中国インターネット版 2018年1月2日
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