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カメラを構える紀春章氏 |
2017年、青島の「筆頭」景勝地の崂山には延べ365.5万人の観光客が訪れ、その名前は各地でよく知られている。崂山観光地の「余暇」カメラマンの紀春章さんは、景勝地で働き始めて24年になり、崂山のほとんどの山道を万遍なく歩いている。2010年からは、崂山をテーマとした写真を30万枚撮影し、7大観光スポットをカバーして、春夏秋冬の風景の変化を記録してきた。その1枚ずつに、彼の崂山に対する愛情と大自然に対する敬意が込められている。 (馬暁婷)
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崂山山頂から眺望した雪景色 |
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九水の風景 |
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巨峰の日の出 |
人民中国インターネット版 2018年2月12日 |