李克強総理はマクロン仏大統領と会談

2018-01-10 09:42:46

                       

李克強総理は北京で訪中中のマクロン仏大統領と会談した。

李総理は席上、「中国が引き続き改革を進め、開放を拡大し、市場の参入基準を緩和していくことは、フランスを含めた世界各国により多くの協力の機会を提供できると確信している。この先も、フランス側からの一層の対中投資と、良質な製品の対中輸出の拡大、ハイテクノロジー製品の対中輸出の積極化を歓迎している。両国が、原子力、航空、農業など分野における協力を強化し、協力方式を革新して第三国市場における協力を拡大していくこと、協力分野を拡大し、AIなど先端分野における協力を強化いていくことを期待している」と述べた上で、「中国はヨーロッパの一体化を支持していく。EUには、団結し、安定した、発展を続ける存在であってほしい。中国政府はEUの未来を信じており、EUと共に双方の投資協定をめぐる交渉を前進させたい」と述べた。

これに対し、マクロン大統領は、「仏中関係の意義は両国の枠を超えるものだ」とし、「中国とは、長期の協力関係を基礎に、双方の経済貿易協力を策定し、各自の優位性を生かした科学技術、AI、航空、原子力、農業など分野における互恵協力を強化していきたい。また、互いに市場を開放し、仏中、欧中関係を新たな段階へと前進させ、共に世界の平和と発展に新たな貢献ができるよう願っている」と語った。

中国国際放送局日本語部より201819

 

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