全人代代表が国家主席の任期改正を語る

2018-03-13 14:51:48

沈暁寧 段非平=文

 

 数日の真剣な審議を経て、311日午後、第13期全国人民代表大会第1回会議に出席した全人代代表は人民大会堂で、人民が付与した権力を厳粛に行使し、『中華人民共和国憲法改正案』の採択を投票で表決した。

 憲法改正は党と国家の政治生活における大事であり、今回の「両会」の重要な内容である。憲法改正草案は公布されてから、国際社会に大いに注目され、関連報道が常に国際世論のホットな話題となった。中でも、国家主席の任期が変わる規定に関しては、メディアも次々とそれぞれの分析を行った。

 この規定を改正することの重要な意義をどのように正しく認識し、理解するかについて、全人代代表らが答えた。

 

天津市寧河区党委員会書記 王洪海

 国家主席任期に関する規定を改正することは、党の総書記、国家の最高指導者、軍の最高司令官の「三位一体」の指導体制を統一させ、憲法において貫徹・体現させることができ、国家の指導体制の強化と改善に有益だ。

 

香港代表団、香港非官守議員 葉国謙

 国家主席の任期制限を改正することは、中央の権威と集中的・統一的指導を守り、複雑で変わりやすく、チャンスと危険が共存する国際情勢に有効に対応し、改革を全面的に深化する堅塁攻略戦を戦い抜くのに有益だ。

 

山東代表団代表、山東大学学長 樊麗明

 憲法修正案が国家主席の任期に関する規定を改正することは、全ての中国人民の期待であり、民心の望むことだ。憲法の実施を推進し、全社会の憲法意識を不断に増強するために積極的に貢献しなければならない。

 

北京代表団代表、北京師範大学教育学部教授 龐麗娟

 国家主席の任期に対して改正を行うことは、国家ガバナンス体系とガバナンス能力の現代化をより良く推進し、中国が新時代において中国の特色ある社会主義をさらに堅持し、発展させるために、有力な憲法の保障を提供する。

 

黒龍江代表団代表、ハルビン工業大学学長 周玉

 党の指導者、国家元首、軍の総司令官の任期は統一するべきで、党の全面的・統一的指導の保証に有益で、中国社会の長期にわたる社会安定に有益である。

 

新疆代表団代表、イリ・カザフ自治州州長 クルマシ・スルジャン

 国家主席任期に関する規定を改正することは、習近平総書記を核心とする党中央の権威と集中的・統一的指導を擁護することに有益で、国家の指導体制を強化し、改善することに有益で、「二つの百周年」の奮闘目標と中華民族の偉大な復興という中国の夢の実現に必ず憲法の有力な保障を提供するだろう。

 

内蒙古代表団代表、内蒙古自治区人民代表大会常務委員会副主任 ナスンモンホ 

 国家主席任期の規定における調整は、党と国家指導体制を十全化する制度的配置で、国家指導体制の強化と完備に有益だ。

 

人民中国インターネット版 2018313

 

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