第2回輸入博覧会、展示物の第1弾が海路で上海へ

2019-09-11 14:01:25

 

 

2回中国国際輸入博覧会まで60日を切るなか、イタリアの本格的なパンや南太平洋バヌアツのカバ酒、チェコの水晶など展示品の第1弾が船舶に積まれ上海へ向かっており、10月初めに続々と到着する見通しだ。

 

 

現地時間97日午後、ギリシャで21TEUのコンテナを積んだ中遠海運の銀河輪が上海に向けて出港した。

このコンテナにはイタリアの本格的なパンが積まれており、60数年続くパンブランドが初めて海を渡って中国へ運ばれる。展示会での鮮度と品質を保証するため、運送を請け負う中遠海運は、全行程コールドチェーンソリューションを特別に設計し、博覧会の会場まで確実に輸送する。

 

 

中遠海運集団欧州公司副総経理の王松文氏は、「これは、当社が作った全行程コールドチェーンのコンテナで、工場の出荷から港湾を通り、会場に至る輸送の全行程で恒温を保証し、最終的に上海で博覧会の来場者へ高品質なパンを味わってもらうことが可能になる」と話した。

パンのほかにも、イタリアの展示品第1弾となる薬用化粧品や健康食品などが全行程恒温輸送によって1010日に上海へ到着する。チェコが第2回輸入博覧会に送り込む水晶や食品などの展示品も、98日に積み荷を行い108日に上海へ到着する予定となっている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2019910

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