『1943:中国在十字路口』
周錫瑞(米)李皓天(米)編著 陳驍 訳
『1943:岐路に立つ中国(仮訳)』
1943年、欧米諸国が強要した不平等条約が撤廃され、米、英、中3カ国首脳がカイロで会談し、蒋介石夫人の宋美齢が米議会で歴史的な演説を行い、新疆がソ連の約十年にわたる支配から中央政府に復帰し、河南省に大飢饉が襲い、中国共産党が延安で起こった整風運動の最終段階において極左的な「緊急救助活動」を経験した。本書は1943年に起こった一連の事件を分析し、これら事件、そして、すう勢と矛盾が後の歴史に大きな影響を与えたことを指摘している。 (社会科学文献出版社 2016年1月 59元)
人民中国インターネット版 2016年4月