2025成都WNCHマラソンが都江堰でスタート

2025-04-02 16:04:00

3月30日午前7時30分、成都市人民政府が主催し、成都市体育局都江堰市人民政府が共催する2025成都WNCHマラソンが都江堰市で開幕した。世界26地域から35000人のランナーが都江堰に集まった。 

今回のレースは「世界遺産の美を楽しみ 健康の道を走る」をテーマに、都江堰の世界自然遺産、世界文化遺産、世界かんがい施設遺産に焦点を当て、コースの最適化を通じて青城山-都江堰景勝地、パンダ谷、灌県古城、南橋、魚嘴などの世界的名所結ぶコースを設計。ジャイアントパンダや時空を超える歴史遺産、無形文化などの要素を融合させた。 

男子フルマラソンではケニアのENOCK KIPKEMBOI選手が2時間16分55秒で優勝。女子はエチオピアのMISGANE ALEMAYEHU WOLTEJI選手が2時間32分42秒で優勝した。ハーフマラソンでは田虎選手1時間09分53秒)と肖晶選手1時間21分27秒)がそれぞれ男女部門で栄冠を手にした 

すべてのランナーにより良い参加体験をもたらすため、成都WNCHマラソンは「ランナーの声に耳を傾け、ランナーへのサービスを核心とする」という理念を堅持し、より専門的で、思いやりのある、入り細かいレースサービスを通じて、ランナーからのサポートに対してお返ししている。 

成都WNCHマラソンは今年、競技保障、サービス体験の面で全面的な最適化を行った。競技保障とランナー体験の面では、救護所、レース後のストレッチエリアおよび関係者の配置を拡充し、シャトルバスの台数を昨年より約66%増加し、ハーフマラソン選手の退場動線の距離を例年より50%短縮した。サービス体験の面では、レース前に四川省と北京市のマラソン団大会をそれぞれ開催し、ランナーの声に耳を傾けた。レース中は参加選手にレースコースのワンタッチナビゲーション、カスタマイズされたAI専用動画を提供する。コース沿道の冷やし中華麺、黄醪糟(甘酒)、鉢鉢鶏ボーボージー串料理)などの地元名物、財神太鼓、パンダ人形などの音楽、パフォーマンス応援スタンドなどが選手たちからの好評を得た。 

ランナーの楊選手は、「気候も景色も最高で、運営の本気度が伝わる大会です。今後もずっと参加したいと思います」と充実の表情で語った。 

今回のレースのランナーズバッグの中には、「プライベートオーダーメイド」のプレゼント、都江堰市の小中学生たちがランナーたちのために手描きした「世界遺産」都市のハガキが入っている。この35000枚の画風が異なる手描きハガキには、この都市がランナーたちへの心からの祝福が込められている。ネットユーザーの「不是張科」さんはランナーズバッグを受け取った後、「グルコサミンやレインコートなどの物資はランナーズバッグでよく見かけるものですが、一番心温まるのは子供たちが手描きしてくれた応援絵です。都江堰のランナーズバッグには優しさがいっぱい詰まっています」と投稿した。 

特筆すべきは、今年のレースにはマラソンEXPOや産業プロモーションなどの一連のイベントが新設されレースの影響力を持続させただけでなく、北京と四川の産業連携を推進する好機ともなっている。 

人民中国インターネット版

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