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中国国務院新聞弁公室が今月10日に開いた「質の高い発展促進」をテーマにしたシリーズ記者会見で、国家医療保障局が関連状況を説明したほか、記者の質問に答えた。
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香港特区の尖沙咀の香港文化センター露天広場では10日夜、市民と観光客が辰年をテーマとした中秋節のランタンを観賞していた。
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北京市にある北京連合大学特殊教育学院では9月9日、視覚に障がいのある学生が学生ボランティアのサポートを受けながら、北京連合大学特殊教育学院中医学修士課程の入学手続きを行っていた。
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安徽省淮北市にある泉山路学校では、9月10日の「教師節(教師の日)」を翌日に控えた9日、児童たちが手作りのグリーティングカードを作成し、教師に対する感謝と祝福の気持ちを表した。
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中国国家移民管理局によると、今年の夏休み時期(7—8月)に中国全土の各出入国検査所から出入国(境)した中国人と外国人の数は延べ1億1000万人に達し、1日平均延べ177万9000人の計算となり、前年同期に比べて30.0%、5、6月と比べて13.0%増加した。
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天津中医薬大学第一附属病院のベーカリー「薬食坊」では9月3日、黄耆(オウギ)養生パンやハスとオニバスの湿潤パン、麦門冬入りトースト、セッコクとサンザシのソフトフランスパンなどが並んでいた。
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中国南方航空が運航するCZ5091便が9月3日、新疆維吾爾(ウイグル)自治区の烏魯木斉(ウルムチ)地窩堡国際空港から、アルメニアの首都エレバンのズヴァルトノッツ国際空港に向けて飛び立ち、中国とアルメニアを結ぶ初の定期航空路線が開通した。
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調査によりますと、18歳から24歳のアフリカ人青年の回答者は中国式現代化の発展理念と成果を十分に肯定し、新時代における中国とアフリカの各分野での実務協力の成果を高く評価し、期待に満ちていることが分かりました。
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雲南省紅河哈尼(ハニ)族彝(イ)族自治州金平苗(ミャオ)族瑶(ヤオ)族傣(タイ)族自治県にある中国・赤道ギニア友好小学校の新学期が9月2日にスタートした。
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日本東京都の小池百合子都知事は8月30日、上野動物園で暮らしているジャイアントパンダの「比力(日本名・力力、リーリー)」と「仙女(日本名・真真、シンシン)」を9月29日に中国へ返還すると記者会見で発表した。
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中国インターネット情報センター(CNNIC)が今月29日に発表した第54回「中国インターネット発展状況統計報告」(以下、「報告」)によると、今年6月の時点で、中国のネットユーザーの数は約11億人(10億9967万人)に達した。
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新疆維吾爾(ウイグル)自治区において科学考察を行っている中国林業科学研究院の専門家が最近、同自治区伊吾(アラトゥルク)県で、ゴビヒグマを初めて確認した。
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世界ロボット博覧会が北京で閉幕したばかりだが、デジタルヒューマン大会が再び人工知能(AI)応用の新たな波を巻き起こすことになる。
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中国を訪れる外国人の決済習慣の違いや豊富な文化旅行体験を楽しみたいというニーズに合わせて、北京市は7月31日、訪中外国人向けに初めて「BEIJING PASS」カードを発行した。
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パリ五輪が閉幕し、今度は2025年2月28日から3月9日にかけて黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市で開催される第9回アジア冬季競技大会に注目が集まり始めている。