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江蘇省蘇州市では、春節(旧正月、今年は1月22日)が過ぎても、観光ブームが持続しており、市内の観光スポットである山塘街は観光客で賑わっていた。
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観光・投資回復へキャンペーン「ハロー香港!」のオープニングイベントが2月2日、香港特別行政区で開かれ、世界各地の人々に向けて、「香港特区のカムバック」を宣言した。
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貴州省貴陽市白雲区の蓬莱仙界蘑力小鎮で1月29日夜、初となるランタン祭りが開催された。
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中国の伝統要素を取り入れたおしゃれな国産品のトレンド「国潮」スタイルの中国菓子がSNSで話題を集めており、獅子舞からインスピレーションを得た獅子頭の形をした中国菓子に、ネットユーザーからは、「すごすぎる!」といったコメントが寄せられている。
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「社会青書:2023年中国社会動向分析と予測」によると、大学生が好む就職する地域は依然として偏っており、北京、上海、広州、深センといった一線大都市や経済が発展している二線都市を好む大学生が大多数を占めている。
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中国衛生・計画出産協会や首都経済貿易大学、中国青年ネットワーク、中国人口・発展研究センターなどはこのほど、オンラインで「大学生結婚・出産観調査報告」発表会を開いた。
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中国では1月21日から27日にかけて春節(旧正月、今年は1月22日)に合わせた7連休となったが、四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は、連休明け2日目に当たる1月29日も依然として大勢の来場者で賑わっていた。
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湖南省張家界国家森林公園や宝峰湖など各大型景勝地は、引き続き観光客でにぎわっており、春節(旧正月、今年は1月22日)連休が過ぎても、まだまだ観光熱が冷めない状況が続いている。
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重慶西駅発広州南駅行きの出稼ぎ労働者専用列車D4881号が1月30日、予定通り発車し、四川省と重慶市から出稼ぎ先に向かう労働者約890人が、故郷を出発し、勤務地へと戻っていった。
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中国国務院共同対策メカニズムは30日に開いた記者会見で、今月21日から27日にかけて春節に合わせた7連休中の新型コロナウイルス対策に関する状況を説明したほか、記者の質問に答えた。
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北京市では、市民の海外渡航ニーズに対応するため、中国語版と英語版のPCR検査証明システムがオンラインにアップデートされ、全市でPCR検査証明書の2ヶ国語による自動化発行を実現した。
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今年最も小さな満月となるのは元宵節(旧暦1月15日、今年は2月5日)の翌日となる2月6日の早朝だ。
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春節が過ぎ、気温が次第に上昇するにつれて、四川省瀘州市納渓区護国鎮梅嶺村にある特早茶栽培基地では、栽培されている茶の木も次第に新芽を伸ばし始めている。
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貴州省が今年の春節(旧正月、2023年は1月22日)明けに初めて運行した出稼ぎ労働者向けの特別高速列車で、運賃は全て同省の人的資源・社会保障当局が負担し、出稼ぎ労働者は無料で乗車することができる。
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中国東方航空の世界で1機目となる中国国産大型旅客機「C919」が1月28日、上海市の虹橋国際空港から離陸し、春節明けから初となる検証飛行をスタートさせた。