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「神戸と中国」写真・キャプションコンテスト~KOBEの魅力と中国の魅力~の表彰式が3日、在中国日本国大使館で行われた。
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日本の城西国際大学の学生がオンラインでこうたずねると、中国の浙江越秀外国語学院の学生たちは、まるでメニューを読み上げるように、大禹陵や沈園などの観光スポットを挙げた。
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2023国際ロボット展(iREX)が11月29日から12月2日まで、日本の東京ビッグサイトで行われた。今年は中国企業約50社を含む海外の企業・団体計121ヶ所が出展した。
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11月29日、中日平和友好条約締結45周年を記念するため、締約の過程に関わった日本側の関係者、中日友好事業に長年尽力してきた上の世代の政治家、各界の友好関係者を招待して懇談会を開いた...
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2023全日本青年作文コンクール「パンダ杯」の授賞式が11月30日午後、北京市で開かれた。中国外文局の杜占元局長が出席し挨拶し、日本科学協会理事で訪中団団長の渡辺雄一郎氏、および日本の受賞者ら23人が授賞式に参加した。
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中国日語教学研究会や吉林大学、公益財団法人・日本科学協会が主催する「笹川杯日本研究論文コンクール2023」の決勝戦が今月18日、吉林省の吉林大学で開催された。
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箏は中国で長い歴史を誇る弦楽器の一つで、戦国時代(紀元前475~同221年)に秦ではやり始めた。現在まで2000年余りの歴史があり、昔から「仁智の器」「群声の主」「衆楽の師」といった美しい呼び名もある。
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第1回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)が28日、北京の中国国際展覧センター・順義会場で開幕しました。
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国際学術シンポジウム「地域・国別研究の視野の下での日本学研究」が25日、北京外国語大学で行われた。中国、日本、韓国などの大学や研究機関から専門家や学者ら200人あまりが参加した。
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1900年、八カ国連合軍が北京に侵攻し、西太后と光緒帝は逃亡した。義和団の乱として日本でも知られるこの事件に接し、当時東京にいた梁啓超と孫文はどのような判断を下し、どのような対応をしたのだろうか。
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中国美術館館長の呉為山館長が制作した孫文(孫中山)の銅像の除幕式が11月12日に、日本の福岡県北九州市にある旧・安川敬一郎宅で行われた。
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「笹川杯全国大学日本知識大会2023」の決勝が5日、北京市にある中国人民大学で開催された。今大会には中国全土の大学97校の教師・学生約380人が参加した。
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中日平和友好条約の締結45周年の今年、中日友好に尽くした大平正芳元首相の孫娘で著名なメディアプロデューサーの渡辺満子さん(61)が、7月末に北京を訪れ、著書『皇后陛下美智子さま心のかけ橋……
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交流会は「新しい中日関係を目指し若者が担うべき役割」を議題に、両国青年代表が自身の経験と感想を紹介し、世界問題への注目、青年に向けた表現形式の革新、技術交流の強化などを通して両国青年の理解と友好を増進することを呼びかけた。
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中日友好協会の元理事で、中国漢俳協会副秘書長、中日俳句交流会「聊楽句会」の代表を務める俳人の董振華さん(51)が今夏、北京のアジア太平洋広報センターで俳句についての座談会を開いた。